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いよいよアメリカ型?月々返済の変額型が人気爆発

自動車ローンやクレジットカードの返済金額を自由に変更できるプランをオリエントコーポレーション(オリコ)が導入したところ、大人気で、利用者が広がっているそうです。


日本では通常、ローンの場合は、「月々いくらでボーナス払いいくら」というのが一般的。
クレジットカードの場合、「全額一括銀行口座引き落とし」というのが一般的です。
クレジットカードの場合は、リボ払いの場合もありますが、金利がかかるので、一括を選ぶ人が多いと思います。

アメリカでは、クレジットカードの利用額が翌月請求書として届きますが、自動引き落としにしている利用者は極端に少なく、ミニマムペイメントと呼ばれる最低支払い金額以上の金額を自分で記載した小切手を同封して返信するというのが非常に一般的です。


従って、余裕のある月はたくさん返済して、余裕がないとミニマムだけ支払うということになります。

クリスマスやサンクスギビングなど、イベントのときの出費はその後分割して返済できるなど、物入りのときも家計を圧迫しないのが良いところですが、金利が付くのが玉に瑕、とはいえ、アメリカ人の多くは、クレジットカードの限度額を借金枠という考え方をしていませんので、金利などあまり気にしないのかもしれませんね。

日本でもリボ払いや変額払いなどが普及するのはある意味良いことかもしれませんが、カードの利用や金銭感覚までアメリカナイズされないようにしたいものですね。

−−−以下、引用−−−

 夏のボーナスの減額が家計を直撃する中、自動車ローンやクレジットカードの利用に大きな変化がでてきた。オリエントコーポレーション(オリコ)が2月から支払額などの変更が可能な自動車ローンを導入したところ、月平均の取扱高が約40億円に達した。一方、各社のクレジットカードでは、ボーナスにあわせた一括払いが敬遠され、毎月一定額に分割して返済するリボルビング払い(リボ払い)が急速に伸びている。

 信販大手のオリコが2月に投入したのは「ニューバジェットローン」。毎月同じ額を一定期間返済する通常の自動車ローンと違い、ボーナスが少ないときに支払いを繰り越したり、余裕があるときは返済を繰り上げて金利負担を減らしたり、支払いの金額や回数を電話で毎月、臨機応変に変更できる。

 導入から4カ月で取扱店は1万店を超えた。毎月平均約40億円の取扱高は他の自動車ローンの10倍の伸びで、自動車ローン全体の1割を占めるまで成長した。昨秋の世界的な金融危機以降、自動車販売の激減を受けて急遽(きゅうきょ)導入した商品だが、杉山隆裕常務執行役員は「驚異的な数字。こんなに伸びるとは思わなかった」と話す。

 6月からは小型船舶にも適用、住宅リフォームなどへの展開も検討する。

 一方、クレジットカードの利用でも、リボ払いを使う消費者が増え始めた。

 セディナでは、平成20年度のリボ払いの取扱高は前年比80%増で、19年度の伸び(同40%増)を大きく上回った。支払い全体に占めるリボ払いの構成比も17年度の7%が、20年度には15%に増加した。4月以降も同様の傾向で、同社広報部は「不安定な雇用環境が影響している。特定の月に大きな額を支払うより、毎月無理のない返済を求める人が増えている」と話す。

 三菱UFJニコスも「支払い明細が届いた後にリボ払いに変更するサービスの利用者が増えている」と話す。事業者にとってはリボ払いは金利分の手数料が入るため、貸金業法改正などで個人向け融資が落ち込む中、新たな収益源としての期待も高まっている

posted by クレジットカード at 06:12 | クレジットカードニュース